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2011年7月号 外食ニュースクリップ
ベルギーのパンと惣菜の ル・パン・コティディアン


 ベルギーの人気パン料理店のル・パン・コティディアンが商社の伊藤忠と提携し、今年1月に芝公園に1号店を出店した。店舗の運営はラーメンチェーンを展開するホッコクが担当する。有機栽培の小麦と塩と水と天然酵母だけで何時間もかけて作ったシンプルなパンとオープンサンドイッチやサラダ、スープ等の簡単な料理だ。
料理が得意な女性が絶賛していたので、雨の日曜日に訪問した。東京プリンスホテルの入口にあるレストランを改装しての出店だ。
都心にも関わらず店舗は緑に囲まれて田舎にいるような雰囲気だ。店内はベルギーから持ち込んだアンティークの家具や窓枠で田舎の店舗の雰囲気を出している。道路側にはテラス席があり、店内に入るとガラス張りのベーカリー・キッチンとパンの陳列棚が目に入る。その奥が客席でパン作りを見ながら食事が出来るようになっている。
雨の日なのにウエイティングが出ている。客席中央には店舗の売り物の古い大きな木のテーブルがあり、20名ほど座れる。テーブルを囲んで見知らぬ人が一緒に食事をすることでコミュニケーションが出来るという趣旨だという。
店内の9割が女性客だ。男性は女性客に無理やりに連れてこられたようだ。営業は朝、昼、夜と長いが、提供する料理は基本的にお店で焼いたパンを使ったオープンサンドイッチや軽い料理、サラダ、スープ類で、料理やスープには必ず焼きたてのパンが付く。健康志向の女性に最適な業態で、女性向けのメニュー開発をする方には必見のお店だ。


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