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王利彰

2019年 年賀

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。早々に年賀状をいただいた方はありがとうございます。体が不自由でご返事が出来ず失礼しました。

 昨年は北朝鮮やトランプ騒動で騒がしい年でしたが、今年は良い年になることをお祈りしましょう。今年も宜しくお願いいたします。

 最近は居抜きを使ってコストを抑えた店や、俺のフレンチやいきなりステーキなどの立ち食い業態や貧相な狭い店が増え、身体障碍者の私には使いにくいのです。また外食本来の集う楽しみでなく、単なる餌場のなっているのが残念です。

 でも都心の大規模再開発で目立つ動きが出ています。昨年の新規ビルで印象深かったのは、GINNZA SIXと、ミッドタウン日比谷などですね。新規大規模ビルの新業態で注目したのは、飲茶業態や、高級米国ステーキハウスです。飲茶では日比谷ミッドタウン前のゴジラスクエアーに面して開業した、ティム・ホー・ワンや最近開業の二重橋スクエアービルのヤウ・メイですね。

 高級ステーキでは、2014年2月にWDIが六本木にWolfgangを開店し、2017年は同業のBENJAMINとEMPIREが開店しました。3軒とも六本木です。Wolfgangに2回、BENJAMINとEMPIREに一回づつ訪問しました。3店とも私の大好きなニューヨーク・ブルックリンの米国一のステーキ屋の老舗Peter Luger(創業1887年)で修業した経験を活かし、マンハッタンに開業です。私が、Peter Lugerの次に好きなシカゴのMortonはとうとう二重橋スクエアービルに開業です。真打のニューヨーク・ブルックリンのPeter Lugerはワンダーテーブルが今年開業です。これらの素晴らしい業態や店舗が大繁盛し、日本の外食のガラパゴス化が収まればよいですね。

 写真は米国のPeter Luger3枚とMortonのステーキ5枚(うち1枚が日本の入口)です。今年はこの2店のレポートをいたします。

画像
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2023187941091364&set=pcb.2023190041091154&type=3&theater

 私の近況

1)マック
 2014年の夏の中国問題から2015年正月の異物混入問題で、大赤字に転落し大苦戦していたマックは、不振4年目の2018年には見事回復しましたね。米国マクドナルド本社も不振状態から英国人CEOに交代後、立派な郊外の本社から、シカゴ都市部への移転や、幹部の入れ替えなど聖域のないリストラを終え、健康的なメニューへの取り組みや、デジタル化店舗のイメージアップで、株価は90ドル台から180ドル台になり、私が退職後の28年で株価は8倍となり、配当も大幅増で年金生活者の私の大きな支えになっています。

 日本と米国経済の大きな違いは株価です。過去25年間で米国株価平均で8倍、日本は変わらずであり、下がっているといえます。日本は政府指導で株価を上げようとしていますが効果は少ないようです。米国の大きな違いは、物言う投資ファンドの存在です。投資ファンドは企業の株式を取得し、活用していない資産の売却や投資の効率化、等を企業に迫り、株式配当を最大限にするなどして、株価を最大限にするのです。日本でも通産省出身の村上 世彰(むらかみ よしあき)さんが物言う投資ファンドを、20年ほど前に投資ファンドをスタートしましたが、恐れる会社経営者や政府によりつぶされました。最近は米国系投資ファンドが外食企業の株を買い取り、活躍していますが、ハゲタカ・ファンドと呼ばれないように慎重な行動です。この差が日本の株価を上げないのですね。この改善に真剣に取り組まないと日本は後進国入りですね。

2)体調
 2012年9月末に脳梗塞で倒れ、半年入院後退院し、現在、自宅でリハビリ中。6年3か月経過です。小脳に大きなダメージを受けたので左半身が不自由で、眩暈もひどく杖歩行で200M歩くのがやっとというのは、変わりないというより低迷状態ですね。

 リハビリはデイケアーに週3日通っています。デイケアというと通常は1日フルで、入浴や食事サービスが中心ですが、私のデイケアーは3時間半びっしり、マシンによる歩行訓練や、下半身や上半身を鍛える本格的なものです。帰ると体重が0.5kg減るほどです。運動をすると体が硬直するので、ほぐすために、マッサージと鍼を週3日行います。

 幸い、大脳は無事で思考能力は以前と変わりませんが、左手のコントロールが効かず、ブラインドタッチや細かい操作ができないのが辛いところで、デジカメやパソコンが使えずiPhoneXS MAXやiPadPro12.9・11インチの大型画面を駆使してやっとこさっと情報を入手しています。

3)大学
 教壇からは完全引退し、コンサルティング会社の清晃も開店休業中ですが、色々面白い話が持ち込まれています。そんな話しもOFF会(+旬の味を喰らう会)で飲みながらやっています。今年は立教観光クラブ料飲部会と早稲田大学料飲稲門会との緩やかな提携を模索してまいります。

4)莫莫居鶯
 池袋の莫莫居鶯 は開業15年を迎えました。リハビリに精を出しながら 莫莫居鶯の料理を徹底的に改善し、リーズナブルな価値ある料理にいたしました。本業はこれ一つで、なるべくお店にいるようにしますので、ご来店頂き、色々なアドバイスをお願い致します。でも、ご来店前にご連絡くださいね。

(莫莫居鶯 http://www.bakubakukyo.com/)
携帯電話 090-3206-9967
e-mail  oh@sayko.co.jp 
   cc   bunto3@gmail.com
(ご連絡は2つのアドレスに同報でお願いします)
画像はfacebookで   http://www.facebook.com/toshiaki.oh

 複数のスマホを使う為Lineは使っておりません。Messengarでお願いします。悪しからず。

5)メーリングリスト&マガジン
 1998年06月に相互の情報交換の必要性を感じ、食に携わる専門家の情報交換の場としてメーリングリストfsproをスタートし、food104マガジンは2001年6月7日に創刊しました。
http://www.food104.com/

 日本で一番発行部数が多く、長年継続している、食関連のメーリングリストとメールマガジンであると自負しております。私は体が不自由で動けない為、日本の各地や世界で食ビジネスに携わっている方々による情報をお届けしております。今年もより多くの世界各地、日本各地の情報をお届けいたします。

 このメーリングリストとメールマガジン、off会を通して,色々な方が起業したり、協業したり、本に執筆するようになりました。会のメンバーはレストラン経営者・従業員をはじめ、食材メーカー、問屋卸売業、厨房機器メーカー、保健所、公官庁、商社、食品流通業、ガス・電気等の会社、公的団体、教育機関、マスコミ、広告宣伝会社、等幅広いのです。あらゆる要望にお応えできるようになっております。皆様方のご支援をお願いいたします。色々な情報交換の会は多いと思いますが、私の主催するメーリングリストとマガジンは常設の集いの場を持っているのが大きな特徴と強みです。

 最近はBlogやfacebook等の発信できる媒体が増えて、マガジンやfsproも書き込みが少ないのが残念です。しかし、メンバー厳選限定のマガジンやメーリングリストは安心して書き込める有効な情報交換の手段です。メールだけでなく顔を合わせて情報交換できるOFF会を長期間毎月定期的に開催しているのは、マガジンやfsproの誇るべき特徴です。ぜひ今年はROMから抜け出し発信と、交流会のoff会にご参加くださいね。

 より幅の広いマガジンやメーリングリストにするために、皆様方からの情報、記事の投稿を積極的にお願いいたします。またメールだけでなく直接会うコミュニケーションも大事です。毎月一回はoff会を開催しているのでご参加くださいね。

 また、テキスト中心のマガジンを補うため画像をfacebookで発信していますのでフォローしてくださいね。
http://www.facebook.com/toshiaki.oh

6)執筆
 脳梗塞で倒れ、重い嚥下障害に陥り苦労しておりますが、過去のマックの問題点の指摘と改善策を執筆中です。もうすぐネット上(日刊ゲンダイ)で公開しますのでお待ちください。

 以上が簡単ですが今年の抱負ですので、皆様の絶大な御支援をお願
いいたします。




           
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